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無添加住宅のお手入れ【アウトドア編】

 

無添加住宅は環境にやさしい素材を使っています。見た目にもナチュラルな印象でおしゃれですが、長年暮らせば汚れはどうしても避けては通れません。ご家族の歴史とともに、家も長く歩みをともにする相棒です。

 

日ごろから定期的にお手入れをすることで、より美しく長く愛される住宅になるでしょう。今日は無添加住宅のお手入れ方法【アウトドア編】をお伝えします。

1. 屋根・外壁(しっくい)

天然石の屋根は基本的にはお手入れ不要ですが、ごくまれに石の薄い層がめくれることがあります。地震や台風の前後には屋根葺き材のずれや割れを点検してください。水切り金具は40~50年で交換が必要です。

 

外壁のしっくいは風雨による経年変化で汚れてきます。しっくい壁は多孔質のため、雨が降ると水分を吸収し晴れると水分を放湿します。しかし日当たりのよくない場所や庇のない壁面には空気中の微生物などが付着し黒く点状に汚れはじめ、苔などが発生することがあります。性能上問題はありませんが、汚れがついた早い段階であれば水をかけるだけで落ちたり、軽くスポンジやブラシでこすると取り除けます。

 

2. 外部の細かい部材

外部の木部は使用はじめの1~2年は、仕上げ材の上塗りをおすすめしています。またその後は5年ごとに再度上塗りをしてください。仕上げ材により水をはじき、木部の腐食を防ぐことができるのでより長く使っていただけます。

 

玄関ドアもまた風雨で汚れることがあるでしょう。中性洗剤を薄めたぬるま湯で汚れを落とし、乾拭きでお手入れをしてください。また無垢材で作られエイルため、施工後に1~2回ほど枠とドアの調整が必要です。木材の伸縮により、季節によってがたつきが発生することもあるため専門の業者へ調整を依頼してください。

 

扉の取ってなどのアイアン製品は、1年に一度油を塗りこんで拭き取りましょう。またガラスブロックは、まわりのシーリング部が劣化してしまいます。5~10年ごとに点検をし、劣化が認められる場合は、補修・取り換えをしましょう。

 

3. 外部石材フロアー

玄関床など石材フロアーも定期的な清掃や手入れが必要です。磨き大理石は酸に弱いため、酸性の洗剤・薬品はNG。石材用ワックスは一時的にはぴかぴかになりますが、長い目で見ると汚れが重なっていくためおすすめできません。

 

水を全体的に含ませ汚れを浮かせて、デッキブラシなどで水洗いをすれば自然なツヤが出てきます。高圧洗浄機も使えます。

 

まとめ

どんな住宅でも避けることのできない経年劣化や汚れ。日々の暮らしの中でお手入れをすることで、きれいな外観を長く維持することができます。愛を持って、お手入れや点検をして、長く愛される家とご家族の歴史を重ねていただけたら嬉しいです。

 

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