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注文住宅を建てる上で知っておきたい「構造」と「工法」

注文住宅を建てるときには、どのような構造や工法で建てるかということも、プランづくりに影響してきます。建物としての丈夫さや間取り、ライフスタイルを考えながら、自分たちの住まいに合った建て方を見つけましょう。

注文住宅の構造・工法の特徴比較

木造軸組 2×4 鉄骨 鉄筋 プレハブ
敷地対応力
設計自由度
空間構成力
耐久性
耐震性
対火性
断熱性
遮音性
品質安定性
工期 6ヵ月 5ヵ月 5ヵ月 5ヵ月 3ヵ月
価格 65万円~ 70万円~ 85万円~ 90万円~ 60万円~
自由度
メンテナンス

注文住宅の構造・工法のチェックポイント

・敷地への対応力はあるか?
敷地の形や周辺の道路状況などによって、手間や費用がかかる場合や、部材や機材の搬入ができない場合があります。とくに、プレハブ工法などの組み立て式の工法は、敷地に余裕が必要なので注意してください。

 

・地盤への適正はあるか?
埋立地などの軟弱地盤では、地盤改良が必要になります。重量のある構造材で建てる場合は、よりコストはかかる方法で基礎を作らなければいけません。

 

・防火地域や準防火地域に指定されていないか?
防火地域では、火災の防止が必須なため、構造や工法にも制限がかけられています。地域内の住居は、耐火建築物のほか、耐火基準を充たしたプレハブ住宅、一定の要件を備えた2×4工法に限定されています。

 

・希望通りの空間になるか?
木造軸組工法では、大きな吹き抜けや台空間の設計が難しくなります。そのため、希望通りの間取りが作れるかどうかを確認しましょう。

 

・将来、増改築の予定はあるか?
将来、リフォームの予定があるのであれば、増改築がしやすい構造・工法を選びましょう。ただし、耐力壁など、動かすことができないものもあるため注意してください。

まとめ

今回は、注文住宅を建てる際に知っておきたい構造と工法についてご紹介しました。各工法で、性質や特徴が異なります。また、工法によっては実現できない間取りなどもあるため、要望に沿った家づくりをするためには、どのような工法が良いのか、専門家にアドバイスをもらってみてください。

 

オノブンの家でも工法に対する質問や疑問にお応えしていますので、お気軽に遊びにきてくださいね。

 

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