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夏バテ対策にも!「呼吸」を深める朝ヨガ習慣

 

夏の暑さでぐったり……。

 

食欲もなくなり、頭痛やけだるさに苦しんでいる方も多いでしょう。からだの巡りをととのえると、少しは楽になるかもしれません。

 

私たちのからだのほとんどは、血液やリンパ液などの水分でできています。これらの体液を循環させると、毒素や老廃物が排出され、必要な栄養素がからだのあちこちに行き渡ります。

 

ヨガは循環機能を改善するのにおすすめの方法のひとつ。まずは朝いちばんの呼吸をととのえるために朝ヨガ習慣をはじめてみませんか?今日は、ヨガの基本となる呼吸を深めるための基本の姿勢を解説したいと思います!

 

1. まずはしっかりと座ること

はじめに床の上にあぐらまたは椅子にゆったり腰掛けて、背筋を伸ばします。フローリングなどで座面が痛く感じるときは、座布団やマットを敷き、楽な姿勢を維持できるようにしてください。

 

腰が反らない様にまっすぐ伸ばすことが大切。頭のてっぺんが空に向かって吊られているようなイメージで、あごを軽く引きましょう。お尻はしっかりと床に預け、地面に沈むような感覚でどっしりと座ります。

 

2. 力を抜いた味わう

呼吸を意識しすぎると、逆に止まってしまったり不自然なリズムが生まれます。はじめは、自然な呼吸のまま座っている感覚を味わってみましょう。

 

からだが安定してきたら、少しずつ呼吸に意識を向けていきます。鼻から吸って口から吐くを、自分の好きなタイミングで止めることなく続けてください。ある程度落ち着いたら、鼻から吸って、鼻から吐くヨガの基本の呼吸に切り替えます。

 

原則的にヨガの呼吸は止めることをしません。吸う・吐くをとぎれることなく繰り返します。深い呼吸を続けることで、たくさんの酸素を取り入れて、からだの内側の巡りがよくなります。

 

3. 腹式呼吸と胸式呼吸

ヨガの呼吸法と言っても、実はとても多くの種類があります。基本は鼻呼吸ですが、吸った息を体内のどこに取り入れるかでも、効果がかわります。

 

ここでは2つの呼吸方法について解説します。

 

①腹式呼吸:鼻から息をおなかが膨らむように吸います。その後、おなかをへこませるようにして、鼻から息を吐いてください。

 

副交感神経が優位になり、便秘解消・血行促進・インナーマッスル強化・リラックスなどの子かがあります。

 

 

②胸式呼吸:鼻から吸った息で肋骨を広げるように意識する呼吸です。交換神経を優位にし、集中力を高める効果があります。

 

このほかに、カパラバティ呼吸・ウジャイ呼吸など様々な呼吸法があり、自律神経を整えるなどの効果が期待できます。

 

まとめ

ポーズをとることが着目されがちなヨガですが、一番の基本は呼吸にあります。暑さでしっかり眠れず、けだるい朝に呼吸を深めるだけでもすっきりとできるはずです。

 

はじめは、寝たままの状態でもよいので、朝いちばんに呼吸をしっかり整えてみてはいかがですか?1日のはじまりが、すっきりと心地よいものになりますよ。

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