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無添加住宅を建てる上で採用して満足できた間取りランキング

無添加住宅を建てるときに、希望の間取りを考えておくことも大切ですが、住宅会社の担当者のアドバイスに耳を傾けることも大切です。無添加住宅を建てる上で、担当者のアドバイスを聞いて採用した結果、多くの人が満足できたと回答した間取りをランキング形式でご紹介します。ぜひ、無添加住宅を建てる際の参考にしてみてください。

無添加住宅の間取り(第1位):パントリー

パントリーは、キッチン収納の名サポーター。週末に食品や生活用品をまとめ買いする際や、子育て中で外出がままならないときに、パントリーを設けて良かったと実感します。用途に応じて、設置場所やサイズ、棚の位置や数などを相談してみましょう。また、ガレージと直結した導線にしたり、キッチンとサニタリーの両方から出し入れできるようにしたりと、住宅会社に相談をすれば、使いやすいパントリーを提案してもらえるはずです。

無添加住宅の間取り(第2位):ウォークインクローゼット

家族全員の衣類をまとめて収納できるウォークインクローゼットは、洗濯して取り込んだ洋服を、それぞれの部屋に持っていく手間が省けたり、衣替えが不要になったりと家事の時短に大きく貢献します。パントリー同様、最適な設置場所やサイズは家庭によって異なるため、住宅会社に相談してみましょう。最適なプランを提案してもらえるはずです。

無添加住宅の間取り(第3位):室内物干しスペース

共働きや子育て中などで洗濯する日時が限られている夫婦にとって、室内物干しスペースは、天気や時間を気にせずに洗濯物が干せる、家事ラクプランです。洗濯機の周りにスペースを確保したり、W.I.Cに近い導線にしたりなどのプランがあります。洗濯から干す、畳む作業をスムーズに行う方法をシミュレーションしながら設置をしてみましょう。

無添加住宅の間取り(第4位):玄関収納

家族の靴だけではなく、ベビーカーやアウトドアグッズ、ガーデン用品など屋外で使用するものを片付けに土間収納は人気です。しかし、湿気がこもりやすいため、全館空調システムを採用するなど一工夫しましょう。

無添加住宅の間取り(第5位):対面式キッチン

料理をしながら会話ができるコミュニケーション型の対面式キッチンは、子育て世代から人気です。子どもの様子を見ながら、家事ができるというメリットがあります。しかし、生活感が隠せなくなるため、手元が見えない仕様にしたり、掃除しやすい素材にしたりなどの工夫が必要です。

まとめ

今回は、無添加住宅を建てたお客様が採用して良かったと回答した間取りをご紹介しました。日々の暮らしが快適になるものが、ランキング5位に入る結果となりました。

 

しかし、設置場所や広さなどを工夫することが大切です。そのため、気になる間取りを採用したい場合は、住宅会社にアドバイスをもらうようにしてみてください。オノブンの家でも、ご相談を受け付けています。無添加住宅に興味がある方は、お気軽にご相談ください。

 

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