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無添加住宅のお手入れ【インドア編】

 

 

気持ちのよいお天気が続く5月。冷暖房なしでも快適に過ごせるこの時期は、お掃除も捗ります。大掃除は年末だけのものではありません!梅雨前に一度、気持ちの良いこの時期におうちのお手入れをしませんか?

 

無添加住宅は、室内の素材にもこだわりを持っています。無垢材の床やしっくいの壁、日ごろのお手入れはどのようにすればよいのかをご紹介します。

 

1. 無垢材フロアー

内部の床には、天然の無垢材フロアーを使用しています。無添加ワックス仕上げの場合は、表面が乾燥しかさつき始めたら、ワックス塗りをしてください。無添加ワックスはウエスなどで薄くのばし、拭きあげるようにしましょう。

 

無垢材のへこみは自分で補修ができるのをご存知でしょうか?へこんだ箇所に水を含ませると、木の繊維に水分がしみこみほとんど元通りに復元できます。(鋭利なものでついた傷などはその限りではありません。)

 

日常的な汚れは乾拭きで十分ですが、汚れが気になる場合はシャボン玉石けんなどを泡立て、フローリングの上を泡ごとこすり拭き取ります。水滴が落ちた輪じみはキッチンスポンジの硬い方でこすってください。

2. 室内しっくい壁

しっくいはビニールクロスと異なり、静電気を帯びにくい性質があります。日ごろのお手入れはあまり必要ありませんが、ホコリをためないように日常的なお掃除は心がけてください。ほうきやはたき、掃除機などで凸凹部にのったホコリを取り除くことができます。

 

また新築時から半年ほどは結露が発生しやすい傾向があります。除湿・換気をこまめに行ってください。独特のにおいも乾燥することでなくなっていきます。しっくい自身に吸湿・保水能力があります。限度を超えると結露を起こしカビの原因となるため、過度な加湿器の使用はできるだけ控えていただきたほうがよいでしょう。

 

3. 木部・収納扉など

キッチン収納の扉などは米のりを接着剤とした天然木集成材です。素材の特性上、湿度によりそりや小さな亀裂が発生します。作動に影響が出る部分は削って調整し、おがくずを入れた米のりや木パテなどでの補修ができます。

 

カビの発生時は消毒用アルコールなどで拭き取ります。クローゼットなどの折り戸は使っている内にキュルキュルという音が発生しますが、市販の潤滑剤(グリス等)を付けてください。金物のゆるみがないかどうかも定期的に点検し、適宜締め付けをしましょう。

 

まとめ

日々の掃除も大切ですが、普段に目につかない場所の定期的な点検も家を守る上で重要です。季節によって家の状態も変化します。年一回の大掃除だけでなく、春夏秋冬それぞれにこまめにチェックしましょう!

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