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新茶の季節!美容効果や老化防止効果もある日本茶を楽しみましょう

 

♪夏も近づく八十八夜

 

立春から数えて88日目にあたる5月2日頃は、畑に霜が降りなくなり気候も穏やかで温かい日が続くようになります。この時期になると、日本のあちこちの一面に広がる緑が冴えて美しい茶畑では新茶の芽を摘み始めます。

 

身近な日本茶ですが、急須で淹れて味わう人は減っているのが現実。ペットボトルで飲むだけの方もいらっしゃるかもしれませんね。ふくよかな香りやすっと気持ちが引き締まる味わいは、忙しない日々の中で至福の安らぎを提供してくれますよ。

 

お茶のことを知り、丁寧にお茶を淹れてほっと一息ついてみませんか?

 

1. 日本茶の種類は?新茶とは?

緑茶は製法の違いによって種類が分かれます。紅茶やウーロン茶のように茶葉を発酵させないように、摘んでからすぐに蒸して作られます。その種類は「煎茶(せんちゃ)」「玉露(ぎょくろ)」「番茶」などに分かれ、それぞれに特徴があります。

 

一般的に家庭で飲まれるものは「煎茶」「番茶」が多いと思います。最近は抹茶も人気がありますが、これは「碾茶(てんちゃ)」を石うすで挽き細かく粉末状にしたものです。実はどれも同じ「茶の木」の葉から作られていますが、栽培方法や製茶方法により味だけでなく見た目も変化します。さらに「焙じ茶」や「玄米茶」のような加工茶など種類は多岐にわたります。

 

「新茶」とは八十八夜のころ、一番に摘んだ茶葉を使ったお茶を言います。また新芽から約50日後には二番茶が摘まれます。みずみずしい一番茶(新茶)は、旨味・渋み・苦みのバランスがよく、毎年新茶を楽しみに待っている方もいらっしゃいます。

 

2. 緑茶に含まれる成分やその効能は?

ますます健康意識が高まり、日本茶の栄養成分も注目されています。お茶はもともと薬として服用されており、眠気覚まし・疲労回復などに効果があると考えられていました。では実際にはどのような成分が含まれているのでしょうか?

 

よく耳にする日本茶特有の成分としては次の3つが有名です。

 

・カテキン:抗酸化作用がある

・カフェイン:疲労・眠気を取り除く覚醒作用、利尿促進、消化促進。

・テアニン:リラックス効果

 

老化防止や美肌効果もあると言われる日本茶。ビタミンA、C、Eのほかフッ素やフラボノイドも含まれ、オーラルケアにもよい影響があります。またお茶を淹れるときの香りにほっとするアロマの効果も心身の健康につながりますね。丁寧にお茶を淹れる時間も、毎日をより豊かにしてくれるでしょう。

 

まとめ

鹿児島などあたたかい地域では、4月の早い内から新茶が摘まれます。いち早く店頭で「新茶」の文字を見つけて嬉しくなりますが、全国の茶の産地では5月がいちばんの収穫期。ぜひ今年の新茶を淹れて、ほっこりお茶時間を楽しまれてはいかがでしょうか?

 

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