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新築住宅を建てる際に押さえておきたい「すまい給付金」とは

新築住宅を少しでもお得に賢く建てるためには、補助金や助成金を活用することが大切です。補助金の中でも押さえておきたいものが「すまい給付金」です。

消費税が10%に引き上げされてしまい、注文住宅を建てる際の経済的負担は大きくなりました。このような背景から、注文住宅を建てる負担を少しでも減らそうという目的で、すまい給付金が登場したのです。ここでは、すまい給付金について分かりやすく解説します。

そもそも「すまい給付金」とは?

すまい給付金とは、消費税引き上げによる住宅取得者の負担を緩和させる目的で創設された制度です。すまい給付金制度は、消費税率が10%に引き上げられた平成26年4月以降に引き渡された住宅から、税制面での特例措置がされる令和3年12月まで引き渡されて、入居が完了している住宅を対象に給付を実施しています。

すまい給付金の給付額

すまい給付金の給付額は「給付基礎額×持分割合」で計算されます。収入額によって給付基礎額が決定されて、この給付基礎額に登記上の持ち分割合が掛けられたものが給付されます。収入が低いほど、給付基礎額が上がる仕組みです。

すまい給付金の対象物件

すまい給付金の対象物件は、未居住の住宅であって、工事完了から1年以内の住宅のことをいいます。住宅ローンの利用の有無によっても該当条件は変わるので注意してください。

 

・住宅ローンを利用している場合

床面積 50㎡以上

(※床面積は内法寸法の面積となるので注意してください)

施行中の検査 施行中に第三者による現場検査を受けて、以下のどれかに該当すると認められること

  • 住宅瑕疵担保責任保険へ加入した住宅
  • 建設住宅性能表示を利用する住宅
  • 住宅瑕疵担保責任保険法人による保険と同等の検査が実施された住宅

 

 

・住宅ローンを利用していない場合

床面積 50㎡以上

(※床面積は内法寸法の面積となるので注意してください)

施行中の検査 施行中に第三者による現場検査を受けて、以下のどれかに該当すると認められること

  • 住宅瑕疵担保責任保険へ加入した住宅
  • 建設住宅性能表示を利用する住宅
  • 住宅瑕疵担保責任保険法人による保険と同等の検査が実施された住宅

 

取得者の年齢 50歳以上の方
その他 住宅金融支援機構のフラット35と同等の基準を満たす住宅であること

  • 耐震性に優れた住宅
  • 省エネルギー性に優れた住宅
  • バリアフリー性に優れた住宅
  • 耐久性・可変性に優れた住宅

まとめ

今回は、すまい給付金について解説しました。住宅ローンを利用しなくても、すまい給付金の受給はできますが、年齢制限が設けられていることに注意しましょう。このように、補助金や助成金に関する知識を深めておけば、お得に注文住宅が建てられます。そのため、これらの制度に詳しい住宅会社で、注文住宅を建ててみてはいかがでしょうか?オノブンの家でも、補助金や助成金に関する相談を受け付けています。お気軽にご相談ください。

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